宝鼎（ほうてい）は、三国時代、呉の末帝孫晧の治世に行われた3番目の元号。 266年 - 269年。 出来事 元年8月：瑞兆により甘露2年を宝鼎と改元。 4年10月：建衡と改元。 西暦・干支との対照表 他元号との対照表 関連項目 元号一覧 (中国)
